フランス語の覚書。
フランス語は文法がとにかく難しくて、
「えー、なんでこんなにひねくれてるの!」とは言ってるものの
その難解さが好きだったりするのです。
Ce qui n’est pas clair n’est pas français
ですが、「後悔」(regret)するのはとっても簡単でした。
条件法過去形 Conditionnel Passé を使います。
Table des manières
J’aurais voulu + infinitf ! ~したかったのに!
- J’aurais voulu serrer la main.
握手したかったのにー - J’aurais voulu manger des coriandres.
パクチーが食べたかったのにー
J’aurais dû + infinitf ! ~すべきだったのに!
- J’aurais dû économiser.
貯金すべきだったわー… - J’aurais dû raser les poils des aisselles.
脇毛を剃っておくべきだったわー…
条件法過去で同じような言い方だと、「非難」(reproche)もあります。
Tu aurais pu + infinitf ! ~できたでしょうに!
- Tu aurais pu me donner un coup de fil.
電話くらいできただろうに。 - Tu aurais pu maigrir plus.
痩せられたでしょう…
条件法って苦手意識あるけど、使いこなせるとほんと便利。
というかそもそも Je voudrais…てめちゃくちゃ使う頻度高いしね。
わ!!まさに今やってるのだわ!もう苦手過ぎて「どうせ旅行で使わない・・・」なんて、開き直ってます(-_-;)
>みゅげさま
いやいや、これも覚えておけばきっと旅行でも使うときがきますよー!^_^